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ちくま日本文学(040)


ちくま日本文学(040)
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■正岡子規■筑摩書房■2009年10月07日発行年月:2009年10月07日 予約締切日:2009年09月30日 ページ数:477p サイズ:文庫 ISBN:9784480425706 正岡子規(マサオカシキ)1867ー1902。伊予・松山の生まれ。本名常規。はじめ政治家志望、ついで文学を志す。喀血後、子規と号した。下谷根岸に居をかまえ、脊椎カリエスによって床についたきりの身でありながら、旺盛な精神活動を展開。近代俳句を提唱し、また短歌革新に着手、写生文を主張して新しい散文運動を起こした。「病牀六尺」「仰臥漫録」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 病/夏の夜の音/飯待つ間/小園の記/車上所見/雲の日記/夢/蝶/酒/熊手と提灯/ラムプの影/明治三十三年十月十五日記事/死後/くだもの/煩悶/九月十四日の朝/松蘿玉液(抄)/墨汁一滴(抄)/病牀六尺(抄)/歌よみに与うる書/俳句問答/古池の句の弁/短歌/俳句 本 人文・思想・社会 文学 文学全集 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
価格:924円(税込)
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